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職務経歴書の書き方【転職初心者でも通る書き方を解説】

職務経歴書の書き方【転職初心者でも通る書き方を解説】

本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

「職務経歴書って何を書けばいいの?」
「履歴書と何が違うの?」
「書き方が全然わからない…」

転職活動を始めて最初につまずくのが、
この職務経歴書です。

ただコツさえ押さえれば、
読みやすい職務経歴書にはぐっと近づけると思います。

この記事では職務経歴書の書き方を、
転職10回以上の経験もふまえて整理します。


職務経歴書と履歴書の違い

まず基本から整理します。

履歴書職務経歴書
形式決まった様式あり自由形式
内容学歴・資格・基本情報仕事の経験・実績・スキル
目的基本情報の確認即戦力かどうかの判断
枚数1枚A4で1〜2枚

履歴書は「あなたが何者か」を伝えるもの。
職務経歴書は「あなたが何をしてきたか・何ができるか」を伝えるものです。

職務経歴書は、書類選考で重視されやすい書類です。


職務経歴書の書き方の基本構成

1. 職務要約(3〜5行)

冒頭に自分のキャリアを簡潔にまとめます。

例:

営業職として8年間、法人向けIT製品の提案営業に従事。
担当顧客数150社、年間売上目標を3年連続で120%達成。
現在はチームリーダーとして5名のマネジメントも担当しています。

職務要約は、採用担当者が最初に読む部分です。ここで続きを読むかどうかが決まることもあるので、いちばん力を入れたいところですね。


2. 職務経歴(時系列または逆時系列)

各職場での経験を記載します。

記載項目:

  • 会社名・業種・規模
  • 在籍期間
  • 担当業務の内容
  • 具体的な実績(数字で表す)

実績はできるだけ数字で書く

「売上に貢献しました」→ NG
「年間売上1,200万円、目標比120%達成」→ OK

「チームをまとめました」→ NG
「5名のチームリーダーとして、チーム全体の目標達成率を前年比115%に改善」→ OK

数字があると、読む側が規模感をつかみやすくなります。

1社分の記載例(数字は例です):

  • 会社:株式会社○○(法人向けIT製品の販売・従業員300名) 2018年4月〜現在
  • 担当:新規開拓と既存顧客のフォロー(担当150社)
  • 実績:年間売上1,200万円・目標比120%を3年連続で達成
  • 工夫:失注した顧客へ3か月後に再提案する仕組みを作り、受注率を改善

数字は盛らず、面接で「どうやって出した数字ですか」と聞かれても説明できる範囲で書いておくのが安心です。


3. 保有スキル・資格

業務に関連するスキルと資格を記載します。

例:

  • 普通自動車免許(AT限定)
  • 日商簿記2級
  • TOEIC 750点
  • Excel(VLOOKUP・ピボットテーブル使用可)
  • Salesforce(日常業務での使用経験あり)

資格がなくてもスキルは書けます。
ツールの使用経験だけでも十分です。


4. 自己PR(300〜400文字)

自分の強みと、応募先でどう活かせるかを書きます。

構成:

  1. 強みを一言で表す
  2. 具体的なエピソード
  3. 応募先でどう活かすか

例:

私の強みは「数字にこだわった目標達成力」です。

前職では担当エリアの売上が低迷していた際、
顧客データを分析して優先順位を見直し、
6ヶ月で売上を前年比140%まで回復させました。

この経験で培った課題発見力と実行力を、
貴社の営業チームでも活かしていきたいと考えています。

 


職歴が多い人・ブランクがある人の書き方

転職回数が多い人や、仕事を離れていた期間がある人ほど、職務経歴書の書き方で悩みやすいと思います。

転職回数が多い場合

会社ごとに全部を同じ量で書くと、長くなって読みにくくなります。直近の経験や応募先に近い仕事を厚めに書いて、短期間で辞めた会社は数行にまとめるくらいで十分です。

職種ごとにまとめて書く方法もあります。たとえば営業を3社経験しているなら「営業経験8年(3社)」とまとめて、実績をひとまとめに書くと、全体像が伝わりやすくなりますね。

ブランク(空白期間)がある場合

空白期間は隠さず、理由を短く書いておく方が安心です。療養・家族の事情・資格の勉強など、事実を一行で書いて、いまは問題なく働けることを添えます。

長く説明しすぎる必要はありません。面接で聞かれたときに落ち着いて話せるよう、自分の中で整理しておけば十分だと思います。

経験が浅い・未経験の職種に応募する場合

職務要約で、これまでの経験と応募先の仕事との共通点を先に書くと、読み手が結びつけやすくなります。たとえば接客の経験なら「相手の要望を聞いて提案する力」のように、仕事の中身を言葉にしておきましょう。

職務経歴書でよくあるNG例

NG① 業務内容を羅列するだけ

「営業業務全般」「事務作業」のように曖昧な書き方はNGです。
具体的に何をしたのかを書きましょう。

NG② 実績が全て定性的

「お客様から感謝された」「チームに貢献した」は
数字がないと評価されません。

NG③ 長すぎる

A4で3枚以上は読まれません。
A4で1〜2枚にまとめるのが基本です。

NG④ 誤字脱字がある

提出前に、時間を置いてもう一度読み返しましょう。
誤字脱字が多いと、それだけで印象が悪くなってしまうことがあります。


提出前の最終チェックリスト

  • 会社名は正式名称(株式会社の表記も)で書いているか
  • 在籍期間が履歴書と合っているか
  • 数字の単位や桁を間違えていないか
  • A4で1〜2枚におさまっているか
  • 応募先ごとに自己PRを書き換えているか
  • ファイル形式(PDFかWordか)の指定を確認したか

履歴書と職務経歴書で在籍期間がずれていると、それだけで不安を持たれてしまいます。最後に2つを並べて見比べておくと安心です。

職務経歴書の書き方でよくある質問

Q. 数字にできる実績がないときは?

売上や達成率にこだわらなくて大丈夫です。担当した件数・期間・チームの人数・扱った商品の数など、数えられるものを探してみてください。それも難しければ、工夫したことと、その結果どうなったかを具体的に書くだけでも伝わります。

Q. 手書きとパソコンのどちらがいい?

職務経歴書はパソコンで作る人が多いと思います。応募先から指定がなければ、WordやPDFで提出する形が一般的です。

Q. 履歴書と職務経歴書は両方必要?

多くの応募で両方求められます。履歴書は基本情報、職務経歴書は仕事の中身を伝える書類と考えると分かりやすいです。

Q. 派遣やアルバイトの経験も書いていい?

応募先の仕事に近い経験や、期間が長いものは書いて問題ありません。雇用形態を書き添えておけば、誤解は生まれにくいです。

職務経歴書を一人で書くのが不安なら

転職エージェントを使えば、
職務経歴書の添削を無料でやってもらえます。

「何を書けばいいかわからない」
「これで大丈夫か不安」

そんなときは、プロに見てもらうのもひとつの手だと思います。

リクルートエージェントは、公式サイトで
提出書類の添削などの転職サポートを案内しています。

▼ 無料で書類添削してもらう
リクルートエージェントに無料相談する

dodaの公式サイトでも、職務経歴書のテンプレート(Word・Excel)を無料でダウンロードできます。職種別の記入例もあるので、書き始めの参考になると思います。

dodaの職務経歴書テンプレートを見てみる


まとめ:職務経歴書の書き方で差をつける4つのポイント

  1. 職務要約で最初の3秒をつかむ
  2. 実績は数字で書く
  3. A4で1〜2枚にまとめる
  4. 不安ならエージェントに添削してもらう

職務経歴書は、書いているうちに慣れてきます。
最初から完璧を目指さず、不安ならエージェントに相談してみるのもいいと思います。

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