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今の僕の働き方は、パソコン1台でどこでも完結するブログ運営です。でも昔は真逆で、工場設備の営業も、プレス工場の営業も、不動産の仲介営業も、とにかく「外に出て人と会う」のが仕事の中心でした。
接待が多い営業をやっていた頃は、リモートワークなんて言葉自体がまだ一般的じゃなかった時代です。今こうして家で完結する働き方をしていると、当時の自分に「そういう選択肢もあるよ」と教えてあげたくなります。今回は、リモートワーク転職について書いてみます。
外回り営業とリモートワーク、何が違うのか
外回り営業の頃は、移動時間・接待・待機時間など、成果に直結しない時間がとにかく多かった実感があります。1日の大半を「移動」と「相手の都合待ち」に使っていたことも珍しくありませんでした。
リモートワークの働き方は、その無駄をかなり削れます。もちろん営業職特有のコミュニケーションの価値がゼロになるわけではありませんが、「働く場所を選べる」というだけで、人生の自由度はまったく変わってきます。
新卒で入った商品先物取引会社での「外回り」経験
大学を卒業して最初に入ったのは商品先物取引会社でした。新人研修が自衛隊の体験入隊という、今思えばかなり体育会系な会社でしたが、当時はそれが「普通」だと思って働いていました。
その後も工場設備の営業・プレス工場の営業・不動産の仲介営業など、訪問して人に会うことが仕事の中心という働き方を何度も経験してきました。こうした働き方を何年も経験してから今のリモートワーク中心の生活に変わると、「働く場所を選べる」ということがどれだけ贅沢なことか、身に染みてわかります。同じような外回り営業の経験がある人ほど、リモートワークに切り替えたときの負担軽減は大きいはずです。
リモートワークに向いている人・向いていない人
とはいえ、リモートワークが誰にでも合うわけではありません。一人で黙々と作業を進めるのが苦にならない人には向いていますが、雑談や対面のコミュニケーションからやる気を得ていたタイプの人には、最初は物足りなさを感じることもあります。
自分の場合、外回り営業で人と話すこと自体は嫌いではありませんでしたが、「移動」と「待ち時間」という無駄な部分だけをなくしたいという感覚が強かったです。リモートワークに切り替えてからも、オンライン商談やチームとのやり取りで人と関わる時間はちゃんと確保できています。
リモートワーク転職で失敗しやすいポイント
ただ、リモートワーク求人を探すときに気をつけたいことがあります。「リモート可」と書いてあっても、実際は週数回出社が必要だったり、面接だけリモートで入社後は通常勤務だったりするケースが少なくありません。
求人票の「リモート可」を鵜呑みにせず、実態を確認できるかどうかが転職の成否を分けます。曖昧な表現には理由があると疑ってかかるくらいでちょうどいいです。
求人を見るときのチェックポイント
- 「フルリモート」と「リモート可」の違いを求人票の細部まで確認する
- 週何日出社が必要かを面接で具体的に聞く
- 入社後にリモート条件が変わるケースがないか確認する
- 自宅の作業環境(回線・PC)が業務に十分足りているか確認する
特に「リモート可」という表記だけで判断すると、入社後に「思っていたのと違った」となりやすいです。面接段階で遠慮せず具体的に質問しておくことが、ミスマッチを防ぐ一番の近道になります。聞きにくいと感じても、入社後に後悔するよりずっとましです。
フルリモートに強いエージェントという選択肢
「Remoful(リモフル)」は、リモートワーク求人に特化した転職支援サービスです。フルリモート×正社員の求人だけを扱っているので、「実はリモートじゃなかった」という失敗を避けやすいのが特徴です。
営業・マーケティングなどビジネス系職種の経験者向けで、35歳以下が対象になっているので、若いうちに働き方を見直したい人には特に相性がいいサービスです。年齢制限がある分、対象者に向けた求人の質が濃いのも特徴です。
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応募前に準備しておきたいこと
リモートワーク求人は競争率が高くなりやすい傾向があります。応募前に次の点を整理しておくと、選考でも自分の強みを伝えやすくなります。
- オンラインでの成果物・実績(資料や数値で示せるもの)をまとめておく
- 自己管理の工夫(タスク管理ツール・作業時間の区切り方など)を言語化しておく
- チームとのコミュニケーション手段(Slack・Zoom等)の使用経験を整理しておく
特にリモートワークでは「自己管理ができる人材か」を面接で見られることが多いです。これまでの働き方の中で意識してきたことを、具体的なエピソードとして話せるように準備しておくと安心です。
よくある質問
Q. 地方在住でもフルリモート求人に応募できる?
できます。フルリモート求人の多くは勤務地を問わないため、地方在住のまま都市部の企業で働くことも可能です。ただし企業によっては年数回の出社や研修参加を求められる場合もあるため、応募時に条件を確認しておくと安心です。
Q. 未経験の職種にリモートで転職するのは難しい?
職種によります。営業・マーケティング・事務系はリモート求人が比較的多い一方、未経験からいきなりフルリモートというケースは限られます。まずは経験を活かせる職種で探すのが現実的です。
まとめ:働く場所を選べることの価値
外回り営業をやっていた頃の自分からすると、「働く場所を選べる」というだけで人生の満足度は大きく変わります。今リモートワークを検討しているなら、求人票の言葉だけで判断せず、実態を確認できるサービスを使うのが安全です。働き方を変えるだけで、見える景色は思っている以上に変わります。
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