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私は新卒から4年ほどの間に、2回転職しています。辞めたいと思った回数は、その何倍もありました。
当時の自分に一つだけ言えるとしたら、「辞める前に、一度誰かに相談したほうがいい」です。親でも職場の先輩でもなく、仕事の外にいる人に。
この記事では、私の20代の転職を振り返りながら、20代のキャリア相談がなぜ役に立つのかを書きます。無料で相談できるREFLAME(リフレイム)の内容も、公式サイトで確認できた範囲で紹介します。
新卒1社目は商品先物の営業。1年ほどで限界が来た
新卒で入ったのは、商品先物取引の会社です。仕事は営業でした。
入社してすぐ、地方で3か月の研修。その間に、自衛隊での研修も数日ありました。心身を鍛えるためだったのだと思います。効果があったかどうかは、正直よくわかりません。
配属されてからは、テレアポと飛び込み営業です。朝は早く、帰りは遅い。断られるのが前提の仕事で、数をこなして、また断られる。この繰り返しでした。
1年ほどで、体も気持ちも疲れ切ってしまいました。転職を考えて、会社を辞めています。
今から振り返ると、仕事の外に相談できる相手を持っていれば、判断は変わっていたかもしれません。辞めること自体は間違いではなかったと思います。ただ、次に何をするかを、誰かと一緒に考える発想がなかった。
2社目は親父の伝手で入って、接待の日々を3年
次の会社は、親父の伝手で入りました。ワンマンな社長の会社で、ここでも営業です。夜は接待が続きました。
それでも3年続いたのは、間借りしていた会社の社長さんに可愛がってもらったからです。よく晩ご飯に連れて行ってもらいました。人に助けられて続いた3年、と言っていいと思います。
ただ、続けられた理由が「仕事」ではなく「人」だった点は、今も引っかかっています。人が変われば、続ける理由もなくなる。しかも伝手で入った会社は、辞めたいと言い出しにくいものです。
20代の転職で起きやすい失敗
1社目と2社目を振り返ると、20代の転職で起きやすいことが見えてきます。私自身にも、当てはまるところがありました。
- 「辞めたい」という気持ちだけで動いてしまい、次にやりたいことが後回しになる
- 相談相手が、親や職場の人しかいない
- 自分の仕事の何が強みなのか、言葉にできていない
職場の人に相談すれば、引き止められることがあります。身内に相談すれば、心配されて終わることもある。悪気はないんですが、どちらも「あなたの将来だけ」を考えた意見にはなりにくいんですよね。
20代は、選べる道がまだ多い時期です。だからこそ、一人で決めるのはもったいないと思っています。
辞めるかどうか迷っている段階なら、仕事を辞めたいと思ったら最初に読む記事も書いています。営業のノルマや働き方に疲れている人は、月末が憂鬱な営業マンへ書いた記事も読んでみてください。
3社目はパソナを使って砥石業界へ。8年続いた
2社目を辞めるとき、転職エージェントを使いました。パソナを使った記憶があります。
決まったのは砥石を扱う会社で、職種は営業技術職。営業に、技術の説明が加わる仕事です。
砥石の取替えや試運転の業務には、労働安全衛生法に基づく特別教育の受講が必要です。私は自由研削といしと機械研削といし、両方の講習を受けました。どちらの砥石も扱う会社で、技術のことをきちんと説明したうえで販売していました。
結果として、この会社が一番長く続いています。約8年。
入社して1年ほど経ったころ、お客さんから「もう10年くらい居てるみたい」と言われたことがあります。大手メーカーとの試作の打ち合わせでは、営業トークと技術の説明を両方こなしていたせいか、20代後半なのに30代後半に思われていました。
老け顔だったつもりは、今も認めていません。ちなみに今は、50代には見えないと言われます。たぶん老けていたわけではない。そう信じたいです。
笑い話にしていますが、言いたいことは別にあります。営業一本だった自分が、技術も説明できる立場になって、お客さんから頼られるようになった。職種と環境を選び直したからこそ起きたことです。1社目、2社目のままだったら、たぶんなかった。
20代のキャリア相談で得られるもの
今になって思うのは、自分の経験の見え方は、人に話してみないと変わらないということです。
私は1社目のテレアポや飛び込み営業を、「きつかっただけの経験」と片づけていました。第三者に話して整理していれば、別の見え方があったかもしれません。自分では価値がないと思っている経験ほど、外から見ると強みになっていることがあります。
キャリア相談で得られるものは、大きく分けて次の3つです。
- 自分の市場価値や、今の年収が適正かどうかの目安
- 転職すべきか、今の会社で続けるべきかの判断材料
- 次に進む方向を、自分の言葉で説明できる状態
転職するかどうかを決める前の段階でも、相談する意味はあります。むしろ、決める前のほうが効果は大きいはずです。
REFLAMEの20代向けキャリア相談とは
REFLAMEは、20代の転職を支援するキャリア相談サービスです。公式サイトでは、AIと人のアドバイザーを組み合わせた支援をうたっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 相談の形式 | 1時間・オンライン |
| 料金 | 無料 |
| 対象 | 20代の転職希望者(31歳以下) |
| 相談できること | 市場価値、年収、キャリアの方向性、転職すべきかの判断 |
| 面談参加者の特典 | 面談で聞いた内容から職務経歴書・履歴書を作成して渡してもらえる(書類選考の通過を保証するものではありません) |
公式サイトに載っている実績は、次のとおりです。
- 相談実績:4,200名以上(20代の転職を支援)
- サービス満足度:97%(自社調べ・2025年4月〜2026年4月・有効回答2,000件)
- 平均年収アップ:+127万円(自社調べ・2025年4月〜2026年4月・対象2,700名の平均。全員の年収上昇を保証するものではありません)
年収の数字は、自社調べの平均です。誰でも同じだけ上がるわけではないので、目安として見てください。
公式サイトでは「無理な勧誘なし」と案内されています。まずは話を聞いてみる、という使い方ができるサービスですね。
公式サイトに書かれている相談テーマ
公式サイトでは、次のような悩みを持つ人に向けたサービスとして紹介されています。
- 自分の市場価値が分からない
- 今の年収が適正か知りたい
- キャリアの方向性に迷っている
- 転職すべきか判断したい
1社目を辞めたころの私にも、当てはまる項目がいくつもありました。「転職すべきか判断したい」が入っているので、転職を決めていない段階でも相談のテーマになります。
満足度97%・年収127万円UP実績!AI×人の無料キャリア相談【REFLAME】
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向いている人と、向いていない人
向いているのは、次のような人です。
- 辞めたい気持ちはあるが、次に何をするかが決まっていない人
- 自分の年収や市場価値を、客観的に知りたい人
- 職務経歴書の書き方が分からない人
- 親や職場の人以外に、キャリアの話をしたい人
反対に、すでに応募したい会社が決まっていて、求人の紹介だけが欲しい人には、合わないかもしれません。また、対象は31歳以下です。申し込む前に、公式サイトで条件を確認しておいてください。
相談するだけなら、費用はかかりません。相談したあとに転職するかどうかは、自分で決められます。
相談の前に整理しておくと話が早いこと
1時間という時間を無駄にしないために、次のことを簡単にメモしておくと、話がスムーズに進みます。
- 今の仕事で辛いこと、変えたいこと
- これまでの仕事の内容と、それぞれの期間
- 今の年収と、希望する年収の目安
- やってみたい仕事(なくてもかまいません)
完璧に書けていなくても大丈夫です。私のように、営業しかしてこなかった人でも、これまでの仕事を書き出してみると、意外と話せることはあります。
よくある質問
Q. 転職する気がまだ固まっていなくても相談していい?
公式サイトの相談テーマに「転職すべきか判断したい」が入っています。固まっていない段階でも、相談のテーマになります。
Q. 費用はかかる?
公式サイトでは、無料の相談として案内されています。申し込む前に、最新の条件を公式サイトで確認してください。
Q. 対面で会う必要はある?
オンラインで完結します。スマホやPCから相談できるので、仕事終わりや休みの日に時間を取れます。
Q. 31歳を過ぎていたら利用できない?
対象は31歳以下とされています。31歳を超えている場合は、公式サイトで最新の対象条件を確認してください。
最後に。辞める前に、一度だけ話してみる
私の20代は、1年で辞めた会社、親父の伝手で3年いた会社、そして8年続いた会社、という流れでした。遠回りだったと思います。
ただ、3社目で、職種と環境を選び直せば長く続けられることが分かりました。あの頃の自分に言うなら、辞める前に一度、仕事の外の人に話してみろ、です。
20代のキャリア相談なら、REFLAMEは無料で、1時間で終わります。動くかどうかは、話してから決めればいい。同じように悩んでいる20代の人の、判断材料になればうれしいです。
20代向けの転職エージェントを比べたい人は、20代・第二新卒におすすめの転職エージェントも参考にしてください。
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